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MW−ムウ−

総合評価:3 (2件のレビュー

 
MW−ムウ−

ストーリー:

16年前、ある島の島民全員が死亡する事件が発生。その事実は、政府の手で一夜のうちに闇に葬られ、事件は忘れ去られるはずだった。だが、惨劇のすべてを目撃していた2人の少年が、神の悪戯で生き残っていたのだ…。そして現在。地獄を見た少年の1人・賀来(がらい)は、神の道に救いを求め、教会の神父に。そしてもう1人の結城は、自分の壮大な計画を遂行するためなら、人殺しもいとわない美しきモンスターになっていた。事件を隠蔽した関係者に近づき、次々と地獄へ突き落としていく結城。果たして彼の本当の目的とは…!?

 

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作品情報 - MW−ムウ−

製作年度: 2009
製作国: 日本
監督:岩本仁志
脚本:大石哲也
原作:手塚治虫
出演:玉木宏/山田孝之/石田ゆり子/石橋凌/山本裕典
配給会社: ギャガ・コミュニケーションズ
MW−ムウ−公式サイト

レビュー - MW−ムウ−

総合評価:3 

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投稿者:のぶすけさん - 2009/07/28 12:01

MWという言葉にはいろんな意味があると言われています。
男(Man)と女(Woman)の頭文字から主人公結城の二面性(男娼と女装)を指したとか、MとWという相似形から見方が変われば意味が変わってくるという意味とか・・・・。人間の深淵を覗き込むような深く重い原作ですが、この映画は半端なアクション映画という印象しかありませんでした。
主人公の結城と賀来はもとより、登場人物がみな薄っぺらで途中でつまらなくなりました。一体、この映画は何を言いたかったのか・・・、メッセージ性も薄い娯楽映画としか思えませんでした。
原作を読んでいる方は見ると後悔すると思います。(私がそうでした)

やっぱり、「映像化不可能」だった・・。

投稿者:レディオス・ソープさん - 2009/07/14 18:41

手塚治虫作品の映画化として期待して観て来ました。

冒頭から身代金誘拐から始まり沢木(石橋凌)と結城(玉木宏)との追跡劇も圧巻ですね。

賀来(山田孝之)も神父で在りながら罪と罰に苦悩。いい感じでしたね。

政府への復讐を誓った結城の執念と緻密な計画と冷酷無比なモンスターになった経緯が見所でもあります。

政府の隠蔽。メディアの情報操作。

現在の政府・報道のあり方にも疑問視される映画でしたね。

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